協定がしやすい。(このソフトを使えば全て通るという訳ではありませんが、見た目が同じだと受け取り方がいいようです。)
指数テーブル、及びマニュアルが内蔵されている。(指数の含み作業の内容がわからない場合や、損傷ランクの判断がつかない場合でも、指数テーブルを見れば一目でわかります。)
図面の部品をクリックするだけで、作業や部品が計上できる。(操作が簡単です。)
他社ソフトと連携ができる。(車体整備業向けソフトや、車検・顧客管理ソフトと連携できます。詳しくはご相談ください。)
シンプル、かつ、修理見積りに必要な機能を一通り揃えている。(使いやすい、操作を覚えやすい、などメリットがあります。)
リペアテック出版の見積りガイドブックのパソコン版。(使い慣れている方も多いのでは?)
自研センターの指数+リペアテック独自の参考指数を追加している。(細かいパーツの交換工賃まで載っているので、現場経験が少なくても分かりやすい。)
多彩な画面構成で、様々な見積り方法が取れる。
自動見積り機能あり。(損傷の入力角度と、程度を指定するだけで簡単に交換見積りが作成できます。概算見積り作りに最適です。)
車種の選択が簡単にできる。(車体番号から一発検索ができます。何度も駐車場とパソコンの間を行き来しなくても大丈夫です。)
業界初!!輸入車、軽自動車、トラック、二輪車、特殊車両向けの専用見積りソフト。
業界一のデーターを誇る、アジャスターパーツガイドのデータを採用。輸入車部品の国内価格が分かります。
それぞれ、誰にでも使いやすく、覚えやすい見積りソフトですが、その他に関して、例えば見積り協定時の方向性などに関しては、様々な違いが出てきています。どのような状況で作成するか、どのように協定するか、など、自社工場にあった見積りソフトを選択してみてください。この他にも、様々な情報がありますので、詳細は当社までお問い合わせください。
【見積りソフトの選択法】 :質問形式で、貴方にあった見積りソフトが選択できます。